7.幼児期に多くの動きを身につけよう!(Ver.3)

2018/02/19

人間の基本的動きは36種類に分類されます。さらに大分類すると
【平衡系】体のバランスをとる動き
【移動系】体を移動する動き
【操作系】人や物を操作する動き
の3つに分類されます。大分類ごとにご紹介します(^^♪ これらの動きを幼児の頃から、遊びを通して経験して身につけていくことで、小学生以降の俗にいう運動神経の良さに大きく影響を与えていきます(^_-)-☆

【操作系】
人や物を操作する動き
19.(持つ)  ⇒ 担ぐ、持つ、上げる、持ち上げる↔下す
20.(支える) ⇒ 支える
21.(運ぶ)  ⇒ 運ぶ、動かす
22.(押す)  ⇒ 倒す、突き落す、押す、押し出す
23.(押さえる)⇒ 押さえる、押さえつける、もたれる、もたれかかる
24.(漕ぐ)  ⇒ 漕ぐ
25.(掴む)  ⇒ 掴む、つかまえる
26.(当てる) ⇒ 当てる、当たる、ぶつける、ぶつかる
27.(とる)  ⇒ とる、止める、受ける、受け止める
28.(渡す)  ⇒ 渡す
29.(積む)  ⇒ 積む、積み上げる↔崩す
30.(掘る)  ⇒ 掘る、削る
31.(振る)  ⇒ 振る、振り上げる
32.(投げる) ⇒ 投げる、投げ当てる、当てる、ぶつける
33.(打つ)  ⇒ 打つ、打ち上げる、打ち飛ばす、叩く
34.(蹴る)  ⇒ 蹴る、蹴り上げる、蹴り飛ばす
35.(引く)  ⇒ 起こす、引っ張り起こす、引く、引っ張る
36.(倒す)  ⇒ 倒す、押し倒す

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これら操作系の動きは、乳幼児が「モノ」に興味を示し、触る、掴むという動きから始まる基本的な動きではありますが、親が与える「おもちゃ」によって行う動きは変わってきます。積み木を与えた子と与えなかった子では、積むという動きを覚える月齢が変わりますよね。極端ですが、いろいろなおもちゃを適度に与えられた子どもが覚える動きと、おもちゃを与えず、TV等のアニメを主に与えられた子どもがどのような動きを覚えるか考えてみて下さい
乳幼児期の子どもが覚える動きは、親が与えるものや親との関わり合いの度合いによって大きく変わってくるのです。

なので、ベビースイミングでベビーちゃんが受ける刺激はすごいものがあるのです。何故なら、水の中は浮力があり、陸上で受ける日常的な刺激や動きにプラスして、立体的な3D的な動きも刺激として身体に受けるのです。すごいですよね(^^♪

その他の【人間の基本的動きは36種類】はこちら
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