33.干支の十二支って何?

2019/01/05

十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)

十二支は一般的に動物に当てはめたものが知られており馴染み深いですよね(^^♪
昔も暦や時刻、方角を表すにも用いられて親しみ深いといえるのかもしれません。今は干支というと十二支のことを指していることが多いですが、干支と十二支は違いがあることは理解していたほうがいいのではないでしょうか?!

十二支に動物を当てはめたのは、「覚えやすいように身近な動物を当てはめた」等諸説ありますが、動物に当てはめた結果、それぞれの字に幸せを願う意味が込められたと言われています(^^♪

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【子】
子(ね)は、十二支の一番目の動物でネズミのことを指します。ネズミは繁殖力が高く、つがいがそろえばあっという間に何十匹、何百匹にも繁殖します。よって、子宝の象徴となることも多い動物で、ネズミ=子孫繁栄の意味がこめられています。
【丑】
丑(うし=牛)は昔から、食用というよりも生活のパートナーでした。重い荷物を運んだり畑を耕したりと生活の中に欠かせない動物だったのです。ウシは力強さの象徴であり、粘り強さ、誠実さを表すとされています。
【寅】
寅(とら)とはトラのこと。トラは勇猛果敢な動物です。また決断力や才覚といった意味も込められています。
【卯】
卯(う)はウサギ。ウサギはおとなしく、穏やかなイメージがあります。このことから安全の象徴としての意味を持っています。さらにその跳躍力から飛躍、向上という意味も持ち合わせています。
【辰】
辰(たつ)は龍・ドラゴンのことを指します。十二支の中では唯一空想上の生き物ですが、東洋では龍は生活に密接なモチーフでした。中国では古代から龍は権力の象徴とされており、日本もその影響を受けています。ここから辰は権力の意味合いを持っています。
【巳】
巳(み)はヘビのこと。ヘビは脱皮を繰り返して成長するため、世界で「永遠」や「生命」、また「再生」の象徴にもなっています。
【午】
午(うま)はウマ=馬を表します。ウマもウシと同様に生活に欠かせない大切なパートナーでした。ウマは健康や豊作を象徴する十二支の一つです。
【未】
未と書いてヒツジ。ヒツジは動物の中でも群れで生活することを好む生き物です。よって十二支の中でも家族安泰の象徴とされています。
【申】
申はサルを指します。サルは知能が高く、神の使いであると信じられてきました。よって、サルは賢者を象徴する動物となっています。
【酉】
酉はトリ、特にニワトリのことを指します。トリは「取り込む」ことにつながります。酉の字をあてた「酉の市」という商売繁盛のためのお祭りが各地であるように、商売繁盛の象徴として扱われます。
【戌】
戌(いぬ)はイヌのこと。イヌもウシやウマと並んで、古くから生活をともにしてきました。イヌは特に主人に忠実に従うことから、忠義の象徴という意味が込められています。
【亥】
亥(い)とはイノシシのこと。イノシシの肉は昔から万病に効くと考えられており無病息災を象徴します。また、猪突猛進という言葉があるとおり、一途で情熱的なイメージもあわせもっています。

※干支の動物は、各国で多少違います。中国では亥=豚。チベットやタイではウサギ=猫。モンゴルでは寅=ヒョウ。日本の逸話で猫は、「干支決めレースの際、ネズミに騙されてレース日程を間違えて干支に入れなかった」という話がありますがチベットやタイでは違うんですね(^_^;)
十二支の起源は、紀元前から十干と組み合わせて、日付の記録に使われているともいわれていますので、諸説生まれてもおかしくはないですよね( ゚Д゚)

十干同様十二支も色々な解釈があると思います。私は占いも同じですがこれらの類は、自分が幸せ感を感じられるように勝手に解釈して、すべてOK!として捉えるようにしていますが、みなさんはいかがでしょうか?!(^^)!

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