38.一生の運動能力が決まる幼児期

2019/07/05

3歳頃から小学1年生くらいのまでの年齢をプレ・ゴールデンエイジと呼びます。

この頃の発育の特徴は、次のようなことが挙げられます。これらは一生涯の中でこの時期だけに見られることです。
・体内にさまざまな神経回路が、次々と張りめぐらすことができる
・常に新しいことに興味を持ち、神経回路に色々な刺激を与え、神経系の経路をより多様化して形成していきます

これは、神経系の発達が3歳くらいから急激に伸び、8歳くらいまでに大人の80~90%作られていくからです。


ゴールデンエイジ

大人になってからの運動神経 = 8歳くらいの運動神経 と言えるかも?!

このころは、体の使い方の基礎が築かれる時期。特定の動き、スポーツではなく、いろいろな動きができるようチャレンジすることが良いと言われています。

人間の動きには、「歩く」「投げる」「引っ張る」「跳ぶ」など、【平衡系】【移動系】【操作系】に分類される36の基本動作があります。
プレ・ゴールデンエイジの時期は、これらの基本動作を身体や神経にしっかり覚え込ませます。
それが神経の配列を整え、動作の習得や調整力(リズム・バランス・タイミング・協応性など)を養うことになります。


この基礎作りが多面的であればあるほど、のちに専門的な動きを覚えるのも早いと言われています。

遊びや習い事も、子どもが興味を示すのであれば色々とチャレンジするのもいいですよね!(^^)!
持続力や忍耐力等は、この時期の子どもに求めるのはムリですよ~(^^♪


水中写真

【この時期の習い事にスイミングがいい理由】
1.水泳は、ケガや故障が少ないスポーツです。

2.浮力により陸上ではできない水中独特の動きが、神経系の発達に影響を与え、想像力も高めてくれます。
3.空間認知力が高まり、身体のバランス感覚の向上につながります。将来数学の図形問題に強くなるとも言われています。東大入学者の6割以上がスイミング経験者です。
4.水の中の動きは、予測不能なことも多いため、瞬時の判断力や反応能力の向上が期待できます。


 

是非お試しください!

教室の詳しい内容はコチラをご覧ください(^^♪

教室の体験は、「体験教室WEB予約」でお申込みください。