館内ポスター2020.08

46 雨が降る仕組み

2020/07/11

まずは雨を降らせる雲について!
Q1. 雲の正体は何でしょう?

A1.  雲の正体は、水蒸気です。
水蒸気は目に見えないのですが、上昇気流で上に上って温度が低くなり、水や氷になって集まったものが雲です。
雲の正体

目に見えない水蒸気が、水や氷の粒になったものが、白い雲に見えるのです。

 

Q2. 雲はどこでできるのでしょう?
A2. 主に次の4つです。
空気があたたまって雲山にぶつかって雲温と冷ぶつかって雲低気圧でぶつかって雲


上昇気流に乗ってできた雲に溜まった水蒸気が、水滴や氷になりますが最初は小さく上昇気流の影響もあり、すぐに雨になることはありません。水蒸気がどんどん溜まって、水滴が大きく重くなると雪や雨となり地上に落ちてきます。

雨が降る仕組み

上空にいくほど気温は低く、地面に近づくほど気温は高くなります。
上空では氷や雪だったものも、地面付近に落ちてくる間にとけてしまい雨になります。日本で降る雨のほとんどが、この氷の粒や雪が落ちてくる間にとけたものだと言われています。
真冬の地面付近も零下近くの状態の時に、雪のまま落ちてきます。